2008.11.17 避難訓練
 ここに住んで12年。
昨日、初めて地域の避難訓練が実施されました。
といっても、朝から大雨で、「訓練」は実施されませんでしたけど・・・ (^^ゞ。
ですので、話を聞いてきただけなんですよね・・・。

 とはいえ、話だけと言っても、来てよかったという実りある話がなされない…。
ただ、通り一遍の話で終わるなら意味もない。
おまけに、話が聞こえない。
聞かせようという姿勢でないというか…。

 終り頃、シニアの男性が質問をされました。

「地震が起こった時に、こんなに冷静に事をなしえると思えない。
町の指令を出す人が、災害時、自分の家族を置いて、町の指令を出しますか?
たとえば、学校が避難場所になっていますが、最近、不審者対策で
休日・祝日は学校にカギがかかっているのに、誰が開けるんですか?
平日なら、若い人は家にいないことが多い中、わたしたち年寄りは
どう動けばいいのか?」

 おお!!
ホント、ホント。

 結局、自分の身を守るのは自分。
そして家族。
加えて近所に、お年寄りがいて赤ちゃんがいて、という付き合い・情報が
あれば、救助に行ける。
災害時、せめて家族がどう動くのか。
それを決めておく・知っておくことが大事。

 もし、大災害で体育館に避難しなくちゃいけなくなったとき、
この町の人口を収容できる広さじゃないことも、わかった。

もし、隣町と道路等分断された場合、3日間食いつなげば、
物資の支給がなされる見通しが聞けた。
3日間の水・食料を用意しておく。
って、これが結構大変ですね。


 このシニアの方のおかげで、地震に対する覚悟ができた。
想像ができた。

 ここまでの災害に見舞われたら大変だけど、地震に備えての
甘さを思い知らされただけでも、画期的な内容になった・・・・
と思う (^^ゞ。
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