「おかあさん、わたしな、今日1日考えてな、いいこと思いついてん。
お友達にも、1人だけ話してんけどな・・・。」

下の子が帰宅するなり、お話を始めました。

「それはな、『いし』を、家の前で売るねん。
普通のは、10円。ちょっといいのは、20円。
わたしのお気に入りは、50円。
土曜日か、日曜日に、家の前で、石並べて、
『いらっしゃい いらっしゃい』って、石売るねん。
どう??」

 どう??って言われてもなぁ。

 しかし、子供はすっかり、今度の土・日から店を始める勢いで話し始めます。

「どんな石を用意してるん?」とわたし。

「集めてたのに、なくしてん・・・ (/_;)。
でも、大丈夫。これだけの石でもできるやろ。
『いらっしゃい いらっしゃい』って、やるわ!!」

 金魚の水槽に入れるような、小さな石を5ケ程手にして、勢い込んでいます。

 いつものわたしなら、もっと穏やかに対応できてたと思うんだけど il||li _| ̄|● il||li、
わたし自身、帰宅も遅くて、食事の準備すらできてなくて、
子供は、弾丸のようにおしゃべりを始めて、
それも、家の前で『石』なんてものを売ると、本気さながらでおっしゃい、
わたしの頭の中で、プツンと音が聞こえたような…

 「人通りの少ない、住宅街で、石なんて売って誰が買うんな?? (-"-)
  ピ~チク パ~チク ピ~チク」

 やってもた・・・ il||li _| ̄|● il||li


 しくしく泣き出した子に、取り繕う言葉は届かず、
子供は頑なに、「もう絶対せ~~へん!!」と ( ̄□ ̄;)。
そりゃ、そうやんな。

 もっと違う言い方があったはずやのになぁ。
子供なりに、一生懸命考えたはずやのに。
頭ごなしの反対は、まずったなぁ・・・ ( ̄~ ̄)ξ

 子供だということで、明日は、けろっとしてくれていることを願って・・・(-人-)。
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